2017.9.25

東京都世田谷区W様（単管足場）

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神奈川県相模原市で仮設足場と足場レンタルを手がけるトライブです。
今回は、30℃を超える酷暑のなかでの現場実績紹介です。

汗で手が滑りそうになるなかでの工事でした。
とはいえ急がなければならないのが足場工事の常。

こういう時こそ、「急がば回れ」。
慎重に作業を進めることで、トラブル無く終わりました。
しかも、いつもより早く！

時間のかかる単管足場の設置作業でしたが、8時に開始して13時には終了です。

今回の足場は、塗装工事のための足場です。
そのため最後に、写真のようにシートをかければ完了です。
丁寧にシートをかけなければ、ペンキが敷地外に飛散してしまうので要注意なのです。

こちらは、通りに面していない裏庭側の様子です。

庭付き一戸建てが林立する閑静な住宅街、というのが今回の現場の土地柄でした。
そのため騒音にも気をつけなくてはなりません。

作業中に、近所のかたの視線を感じることもあります。
そんなときは、礼儀正しく挨拶をします。
周辺住民の方とのコミュニケーションも、職人の大切な仕事です。

足場を施工したのは、大石と笛田です。
2人は高校の同級生。
息の合ったコミュニケーションで、スマートに仕事をこなす名コンビです。

予定よりも早く終わった現場を、ひとしきり眺めてチェックすると、2人は颯爽と相模原へ。
神奈川県相模原市で仮設足場と足場工事を手がけるトライブでした。